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しいたげられたしいたけ

拡散するということは拡散した記事に対して記事の著者と同等以上の責任を負うということである

「スイッチOTC薬控除は12,000円から」は朗報かもだが「社会保障は自己責任」の制度設計はもう始まっているのかという危惧も

社会

例によって、他の方のブログ記事紹介から入ります。

taxjolly.hatenablog.com

一部を引用させていただきます。

2017年(平成29年)からあらたに加わる、所得税のスイッチOTC薬控除。スイッチOTC薬という薬を買えば所得税で控除が受けられるという制度です。

このスイッチOTC薬控除は、前からある医療費控除の特例です。医療費控除は10万円超使わなければ控除がありません。つまり最低額は10万円。これに対して、スイッチOTC薬控除の最低額は12,000円です。

2017年って、来年からじゃないか! 弊ブログを読んでいただいているみなさん、ご存知でしたか? 私は全く知りませんでした。

ただし、控除を受けるためには次の要件を満たす必要があるとのことです。

  • 健康診断を受ける
  • 予防接種を受ける
  • メタボ検診・がん検診を受ける

元サイトでは、ゆかいなイラストともにわかりやすく説明されていますので、ご興味をお持ちになられた方は、ぜひご参照ください。

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命に係わるほどじゃないけどヘンな薬を飲んでいる。合計額は軽々1万2千円を上回っているはずだから、検討するっきゃないと思った。健康診断はじめとする条件とやらも、サボり気味ではあるが本来やるべきことで高いハードルではない…と思いつつ、そもそも「スイッチOTC薬」って何だ、自分の飲んでいる薬は対象なのか、ってことで、さらに検索した。

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アイコンは garage-kid さんの提案をお受けして “金太ロボ神” を短期間採用してから元に戻します

運用 ネタ

前回のアイコン変更ネタは、こちら。

watto.hatenablog.com

この時のブックマークコメントで b:id:garage-kid さんから「ビックリマンの金太ロボ神を期間限定アイコンにしてみてもらいたい」というメッセージをいただきました。

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“金太ロボ神” というのは、これだな。

f:id:watto:20160928225808j:plain

ビックリマンオフィシャルホームページ より

確かに「しいたけ目」。うまい具合に「メガしいたけ」と言うこともできる。神様なのかロボットなのか昔ばなしなのかよくわかんないという、いかにもビックリマンシールらしいノリも好みだ。てなわけで、アイコンを元に戻す前に短期間こちらに変更してみようと思います。

ライセンス的には完全にアウトなので、文句を言われたらすぐにやめます。

同じ条件を与えられても成功する人は一握りでしかも誰が成功するかは予想できないこと(後編)

社会

1980年代半ば、パソコンは、みるみる高機能化していった。それとともに、ソフトハウスが雨後の筍のように出現した。インベーダゲームを模したようなシューティングゲームや、今でいうエロゲの元祖のようなものが、多数、出回った。大学の研究室のフロッピーディスクの棚は、それらの不正コピーで溢れたが、当時は不正コピーという意識はほとんどなかった。初期の頃は、インベーダゲームを模したといっても、パソコンの画像処理能力は本家アーケードゲームとは比較にならず「これがアニメーションか?」という代物だったし、エロゲの絵柄は今のエロアスキーアートのほうがリアルなくらいだったと思う。それがほんの数年で、あっという間に進化した。

私が出入りするようになった頃の大学の研究室には、スーパーマリオと全く同じではなかろうがスーパーマリオに近いと思われるゲームのフロッピーディスクがあった。これも恐らくは不正コピーである。マリオが土管の上を飛んだり跳ねたりする動作は、もはやアーケードゲームと遜色のない物になっていた。

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そうした時代に、任天堂が初代「ファミリーコンピュータ」を発表した。ウィキペによると1983年発売、希望小売価格14,800円。当時私は、正直この新製品の意義が理解できなかった。確かに安価かも知れないが、本格的なパソコンを買った方がいいじゃないか、いかに今とは比較にならない低性能なパソコンであっても、と。

私の予測はことごとく外れるものだ。スマートフォンが登場したときにも、これはパソコンの下位互換じゃないかと思ったものだ。そしてスマホが世を席捲するにつれ、ファミコンが登場したときにも似たことがあったなと思った。

   *      *      *

もう一つ、パソコンやファミコンほどメジャーではなかったかも知れないが、この頃に世に現れたものを思い出しておきたい。

ロールプレイングゲームRPG)である。

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同じ条件を与えられても成功する人は一握りでしかも誰が成功するかは予想できないこと(前編)

社会

9月16日のエントリーに、「月刊OUT」という雑誌のことをちょっと書いたが、もう少し書き足したいことがある。ちょうどこんな「はてな匿名ダイアリー」(通称 “増田”)があったので、これも踏まえて書いてみたい。

anond.hatelabo.jp

増田には具体的に何年頃のこととは書いてないが、勝手に1980年代前半を想定してみる。

増田のブックマークコメントにもあるように、当時も今も、暮らしはあんまり変わらないように思う。しかし、今あるけど当時なかったものは、きっちりなかった。影も形もなかった。パソコン、スマホ、ネット…だからこれらのものと縁のない人達は、今でも80年代と、さして変わらぬ生活をしていることになる。我が実家の老母とか。

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アニメは、故西崎義展氏のような怪物つか希代のプロデューサの手によって、すでに一大産業に仕立てられていた(西崎氏の怪物っぷりは『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』に詳しい)。家庭用ゲーム機は、まだなかった。当時のアーケードゲームは、喫茶店のテーブルの天板をガラスにしてブラウン管式テレビを埋め込んだもので、70年代のインベーダゲーム一辺倒の時代をようやく脱して多様化が始まったころだった。

ウィキペによると「ドンキーコング」がアーケードゲームに登場したのは1981年で、このゲームがマリオ初登場の舞台である。そして続編「ドンキーコングJr.」では、マリオはなんと敵役だったのだ!

   *       *       *

80年代と現在で何が一番違うかというと、個人的な感覚では、やはりネットの存在だろう。インターネットも、その普及前の一時期スタンダードであったパソコン通信も、研究室の中には存在したのだろうが世の中には影も形もなかった。

今からは、ネットのない世界は想像できないかもしれないが、しかし当時は、もともと存在しないものに不便を感じることはなかった。

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“今週のはてなブログランキング” トップ30に弊ブログから2記事がランクインしました

はてな

21位(9月16日)26位(21日)です。読者の皆様に感謝します。ありがとうございます。

blog.hatenablog.com

実はどちらも、他人の人気記事に便乗したものなので、本来あまり自慢できたものではないのですが。

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ちなみに前回トップ30に2記事が同時ランクインしたのは(見逃しがなければ)7月第5週でした。

blog.hatenablog.com

28位(7月24日)30位(27日)です。ぎりぎりとはいえ嬉しかった記憶があるのですが、なぜかこちらは自分のエントリーにはしませんでした。せっかくなんで、これも一緒にリンク貼ります。

9月のうちの市の戦争法制(安保法制)反対アピールに出たら人数が減っていた

社会 政治

先月(8月)は都合で出られなかった。9月19日は戦争法制(安保法制)制定1周年ということで、各地で行動があったが、これも出られなかった。先々月の記事はこちら。

watto.hatenablog.com

ということで、2ヶ月ぶりに顔を出してきたのだが、人、減ってたなぁ。十数人くらいしかいなかったんじゃないかな。

f:id:watto:20160925160921j:plain

現実には、本当にヤバいのはこれからなんだけど。「駆けつけ警護」容認を前提とした南スーダンへの自衛隊派遣は11月以降に本格化すると報道されているし、沖縄の高江や辺野古に関するニュースは、見聞きするたびにキリキリと心が痛む。写真の集会のメンバーではないが、顔を見るたびに「沖縄独立論」をぶつリアルの知人がいる。複雑化した問題を一刀両断するような「銀の弾丸」はないという立場から、私はそうした論にはただちに与しない。だが逆に、負担を一部の地方に押し付ける強硬な態度もまた「銀の弾丸」を求めるような安易な態度にほかならぬと考える。「切り捨てる側のつもりが実は切り捨てられる側だった」という皮肉は、歴史上にいくらでも例が見つかるのだ。一個人は笑っちゃうほど無力で、機会を見つけて街頭に立つくらいしか、できることはない。だからやる。

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