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しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを要求しない

Windows10 Anniversary Update を残り一台のパソコンに手動でインストールしてみた

パソコン ソフト メモ

前回のエントリーの続きです。二台保有しているノートパソコンの一台で Windows10 Anniversary Update が自動適用され、完了するのに2時間くらいかかった。残りの一台で、いつ始まるかわからないというのは面倒なので、Microsoft のサイトから手動でインストールしてみた。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12387/windows-10-update-history より、スクリーンキャプチャの一部を示す。

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「Anniversary Update を入手する」という青いボタンをクリックすると、次のようなダイアログボックスが表示される。

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不定期な Windows Update が始まったのかと思ったら Windows10 Anniversary Update というかなり大がかりなアップデートだった

パソコン ソフト メモ

2台保有しているノートパソコンの1台で、昨夜遅く(8/25)電源を切ろうとしたら、スタートメニューに「更新してシャットダウン」「更新して再起動」と表示された。

Windows Updateかなと思って「更新して再起動」を選択し、風呂に入った。

普段のWindows Updateなら、風呂から上がった頃に完了しているはずだ。しかし今回は、「14%」だったかの数値が表示されて、終わっていなかった。

すぐに終わるかなと思って、読みさしの新聞や本をめくりながら、更新が終わるのを待った。

なかなか終わらなかった。再起動まで2時間くらいかかった。

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ログインしたら、フルスクリーンに『ようこそ』『ネットワークセキュリティが強化されます』 『詳細はスタートメニューから「はじめに」を参照してください』というようなメッセージが、時間をおいて一行ずつ表示された。メッセージ内容はいずれもうろ覚え。

スクリーンショットは撮れないだろうが、手元にスマホがあったから、画面の写真を撮っておけばよかった。未更新のマシンが1台あるのでチャンスはもう一度あるから、次は見逃さないように覚えておかなくちゃ。

その後、デスクトップ画面が表示された。スタートボタンをクリックすると、スタートメニューのデザインが変わっている!

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習い事(英会話スクール、50の手習いのギターの件)のリブートがやっかいだった

習い事 日記

今回も純然たる日記です。今シーズンは、この2ヶ月ほどメチャクチャに忙しかった。世間様から見たら「忙しいうちに入らない」と言われる程度かも知れないが、同僚が引き抜かれて退職したため、一部業務のピンチヒッターを任されたので、慣れない仕事で精神的な余裕がなかったのだ。

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それで、2件ほど続けている習い事を、2件ともサボってしまった。50の手習いのギターと、英会話スクールである。なんでこういう表記をするかというと、自ブログの過去記事を検索するためである。調べてみたら「50の手習い」と「五十の手習い」、「英会話スクール」「英会話教室」の表記が混在していた。私のやることはいつも杜撰だ。

サボったと言っても、もちろん習い先には連絡している。ただし連絡したからと言って、先払いのレッスン料が戻ってくるわけではない。いくら損したことになるかは、考えないことにする。

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運転免許更新のため名古屋市天白区の平針運転免許試験場に行ってきた

日記

先月には、剥離式ハガキによる運転免許更新連絡書を受け取っていた。だが毎度のことで、8月半ば過ぎまでは仕事の追い込みで、なんにしろ手を付ける気にならない。先週末に仕事のキリがだいたいついたので、週末を避けて出かけることにした。

届いた連絡書。左側のページに、愛知県内の更新申請場所がいろいろ書いてある。天白区平針の運転免許試験場というのが、名古屋市内にあってたぶん愛知県内では一番利用者が多いと思うが、拙宅から一番近いのでいつもここに行っている。

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自ブログ検索して出てきた前回(5年前)の記事。文字ばっかり。

免許証の更新に行った - しいたげられたしいたけ

前々回(10年前)の記事。内容ない。この頃はブログをツイッターか「はてなハイク」のような使い方をしていたのだ。

免許の更新に行く - しいたげられたしいたけ

今回はネタにするため、いつものスマホで写真をいっぱい撮ってきたので貼ってみる。

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人権を守るには人権を守るしかないこと。人権以外のものを守ることによって人権を守ろうとする試みは破綻すること(その2)

社会 歴史

前記事に、もう一つの材料として盛り込もうと思ったが盛り切れなかったので、別記事にする。「人権を守るには人権を守るしかないこと」というタイトルで文章を書こうとして、最初に念頭に浮かんだのは、今回述べる「天皇機関説」だったのだ。すなわち「天皇」(君主)という中心を掲げることにより、結果として国民の人権を保証しようという考え方である。

ただし今日の日本で「天皇機関説」という言葉を使用する場合、それが戦前において猛烈な排斥を受けたことと、またそのような動きが戦前の日本を戦争の破滅へと追いやった重要な一里塚の一つとして記憶されていることまでが、含意されると思う。

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まずは、丸谷才一文章読本 (中公文庫)』に、大内兵衛の『法律学について』という文章の一部が掲載されているので、孫引きする。丸谷『文章読本』は国語の教科書に似て、著者が「名文」と判断した文章がふんだんに引用、紹介されている。

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人権を守るには人権を守るしかないこと。人権以外のものを守ることによって人権を守ろうとする試みは破綻すること(その1)

社会

北村薫街の灯 (文春文庫)』より引用する。

「この間、横浜の裁判所で、実家に逃げ帰った妻に、慰謝科百五十円を払えという判決が出ました。夫が《けしからん》と訴え出たのです」
「ああ……」
 そういうことは、わたしには関係ないと思って、また、不快そうな記事だったので、あまり気にとめていなかった。
「賭事にふける夫に、悪い病気まで移され、たまりかねて逃げ出したのです。それでも、裁判官は、《仕えるべき夫が若気の至りでそのようなことをしても、妻たるものは従うのが当然である》といった。《実家に逃げたのは、自らの務めを放棄し、夫を侮辱する行為である。女の道を踏み外したことは許し難い》――という、お上の判決でした」
「………」
 子供の頃、ミス・へレンと読んだ、ビアトリクス・ポターの小さな絵本を思い出した。子描のトムが鼠の夫婦に捕まり、練り粉で体を丸められ、食べられそうになる。恐ろしくてたまらなかった。その記憶が、何の脈絡もなく、蘇って来た。

P80~81、改行位置変更しました。

街の灯 (文春文庫)

街の灯 (文春文庫)

 

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『街の灯』は、著者のいくつかあるシリーズの一つ「令嬢探偵」ものの第一冊である。舞台は昭和初頭の東京。主人公は、ハイティーンの女学生だが、華族にして大企業の社長を務める富豪の父親を持ち、運転手付きの専用車をあてがわれている。その運転手は主人公よりやや年上の女性で、主人公から「ベッキーさん」というあだ名を与えられている。

上に引用したのは、主人公と「ベッキーさん」の会話である。

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